KOHDAI×堤晋一×NAOITO LIVE
Sunday バレンタイン Live !LIVE：KOHDAI（B:RIDGE style）、堤晋一（Bivattchee） 、NAOITO（Kingdom☆Afrocks）、Halukii
■2月15日（日） 18:00 OPEN 18:30 START
■前売 2,500円 ／ 当日 3,000円（共に1DRINK別）
1日遅れのバレンタイン。
FREE FACTORYには、心に響く歌声を持った4名のシンガーを招いてのアコースティックライブが決定。
昨年のクリスマスLIVEでも大好評だったHULA DANCEも参加します。
キャンドルの光に灯された空間で、あったかいライブをお楽しみください。
【日時】 2月15日（日） 18:00 OPEN 18:30 START
【チケット】 前売2,500円 ／ 当日3,000円（共に1DRINK別）
※50枚限定。お早目にご予約をお願いします。
【チケット購入方法】
件名に「215イベント」、
本文に(1)お名前(2)人数(3)メールアドレス(4)連絡先（携帯電話）をご記入の上、event@a-works.gr.jpまでお送りください。
【出演者プロフィール】
★KOHDAI（B:RIDGE style） http://www.bridgestyle.com/
オーガニックでパワフルなバンドB:RIDGE styleのVo。
独特の世界観を作る歌声を持つ彼は、全国各地に音楽の旅をし、仲間やコアなファンを増やし続けている。
FREE FACTORYでは何度かライブをしているが、その度に、多くの聴き手の胸を打つ。
まだ、KOHDAIの歌声を感じたことのない人は、ぜひ、この空間で味わってほしいです。
（FREE FACTORYイベント担当：taecoより）
★堤晋一（Bivattchee） http://www.bivattchee.com/index2.php
1977年生まれ。山口県下関市出身。大学時代に出会った仲間でバンドBivattcheeを結成。
1stアルバムは『青いカラス』は7万枚以上のセールスを記録。
フジロック、ライジングサンをはじめ、数々の大型フェスに参加。
2006年自由人・高橋歩の著作『イツモ。イツマデモ。』で本と音楽のコラボレーション企画として、ソロ初シングルを発売。
2008年沖縄のBeach Rock Villageスタッフによるロックユニットsimapの１stアルバム『ISLAND STORY』を堤晋一初プロデュースとして制作を担当。Bivattcheeの解散発表をきっかけにソロとして音楽活動継続を決意。また2003年から故郷である下関にて仲間達と地元を音楽と夢で盛り上げようと『大巌流ロックフェスティバル』を自ら主宰。多岐に渡る活動を思いつくまま気ままに展開中。
★NAOITO（Kingdom☆Afrocks） http://www.myspace.com/naoito
19歳で渡米、ジャマイカ、ネパール、ブラジルを旅する。ガーナのマスタードラマーAja Addyに手ほどきを受けパーカッションプレイヤーとして活動。ex 界。2002年にはOKI&Far East Bandに参加。2005年、葉山にてtheSunGoesを結成。独学のギターで作曲をはじめると同時にカバー曲を中心としたソロ弾き語り活動を開始。2006年には9人編成のアフロビートバンドKingdom☆Afrocksを結成、Vo&Perを担当、バンドが各地で話題を集める。現在ソロ活動は、懐かしき昭和歌謡から世界の民族音楽に至るまで、その雑食性の強い音楽性を自らFolk Jazz Rockと称し、自身の郷愁を歌った“工場のワルツ”や新たな夜明けを目指す“HazeBlue'などジャンルレスなオリジナル曲を主に、都内ライブハウスやCafe,Bar,Galleryなど各地で演奏、精力的に活動を展開中。
★ Halukii
12月７日生まれ
東京都出身
懐かしくも新しいネオレトロな歌とギターをつま弾く「弾き語リスト」。
高校在学中に地元の仲間とバンドを組んだのをきっかけに音楽活動を始める。
'99年 単身LAに留学。Los Angeles City College に映像を専攻し通う傍ら、Venice Beach Board Walk で『書』『絵画』『弾き語り』のパフォーマンスをするようになり多くの時間を海の近くで過ごす。
そこでさまざまなアーティスト、ミュージシャン、旅人たちと出会い、自身も路上→パーティ→カフェ→ライヴハウスなどで再びソロミュージシャンとして音楽活動を再開する。
NY, Brazil, Hawaii, Turkey, などの旅先でもライブを敢行。
Tropical で Peaceful,Earthyで、たまにBluesyな音の所以はそういった様々な土地で吸収したVibesがバックボーンになっているからである。
現在は東京に拠点を戻し、日本語のオリジナル曲を中心にソロパフォーマンスを展開中。
【お問い合わせ】 FREE FACTORYイベント担当：森木 event@a-works.gr.jp
※イベント終了後 22:00からは通常営業となります。
