3years(スリ―イヤーズ) - 復興の現場から、希望と愛をこめて -

Title

3years(スリーイヤーズ)

復興の現場から、希望と愛をこめて

Artist
著 / 本間勇輝・本間美和
編集 / 東北復興新聞
プロデュース / 高橋歩
Data
発行/発売 A-Works
定価 1600円+税
ISBN978-4-902256-55-0
Date
2014年2月25日発売

日本中が価値観を見直した3.11から3年。
震災により日本の社会問題を「10年先取りした」と言われる東北で、何がなされ、何が見えてきたのか?
東北復興の現場を取材し続けた無料専門紙、「東北復興新聞」が贈る、東北のこれまでと今、そしてこれから。

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3years (スリーイヤーズ)

「復興、どうなってるのか分からない」
「なんか、全然進んでないんでしょ?」
「可哀想なイメージで正直敬遠してるかも…」
「ボランティアに行って以来、全然関われなくて申し訳ない…」

都市に暮らす人たちが持つこんな思いと、復興現場で日々感じていることとの大きなギャップ。現場取材を続けてきた「東北復興新聞」が、震災から3年を機にマスメディアだけでは伝わらない東北復興の「リアル」と「希望」を伝える、渾身の一冊。

本書では、被災3県での多くの出会いの中から、官僚、自治体職員、企業、NPO、漁師や農家など、さまざまな分野の最前線で活躍する15人の語る、希望のストーリーを紹介。

また、「何がどうなってるの?」という素朴な疑問に答える、イラスト満載の基礎知識コーナーや、今盛り上がっているプロジェクト紹介も。さらに、旅心を盛り上げる、復興関係者55人の口コミによる、楽しい「食べる・買う・観る」ガイドも。

これ1冊で、震災から3年、そしてこれからが丸わかりです。

< 目次 >

1章:6 Questions

何が、どうなってる?復興の基本のキホン、教えます

Q1 復興って、なんだ?/ Q2 何がどこまで進んだの?/ Q3 どんなまちをつくるの?/ Q4 産業・仕事はどう変わる?/ Q5 福島はどうなってるの?/ Q6 復興、誰がどう進めてる?

2章:15 Stories

ここに希望があった!僕らがシビれた15人のストーリー

楽しくて儲かる新しい漁業へ(阿部勝太)/ 農業×ICT×共創マネジメント(岩佐大輝)/ 「食」で都市と地方をかきまぜる(高橋博之)/ 誰よりも教育現場を歩いた若手官僚(南郷市兵)/ 東北から教育改革を(佐川秀雄)/ あの日を経験した高校生(田畑祐梨)/ 市民力アップとなりわい創出(鹿野順一)/ 対立を超えて浪江町を再生(玉川啓)/ コミュニティづくりの戦略家(菊池広人)/ 福島のリアルを発信(佐藤健太)/ 相馬復活に挑む漁師(菊池基文)/ 悩みの末に新しい生き方を発見(木下真理子)/ 地方の未来を描く全国最年少副市長(嶋田賢和)/ 企業と社会をつなぐ「社内社会起業家」(生川慎二)/ 「社会を変える」復興業界の頭脳(藤沢烈)

3章:30 Projects

これから応援したい!希望溢れる注目のプロジェクト

ビジネスをつくり出せ!/ 東北の食を変えていく/ 皆が笑顔のまちづくり/ 光る!高校生のパワー/ 東北から未来のリーダーを

4章:100 Things

「復興びと」55人が推薦!最新の東北「食・買・観」ガイド

名物の一品/ 食堂・居酒屋/ スイーツ&カフェ/ 海産物/ 東北の美味/ グッズ&アイテム/ 観光スポット/ 祭り・温泉・宿

●著者プロフィール

本間勇輝 Yuki Homma
『東北復興新聞』発行人・NPO法人HUG代表理事

1978 年生まれ。富士通(株)を経て、2005年にITベンチャー・(株)ロケーションバリューの創業に携わり、取締役COO就任。2009年同社退社後、妻・ 美和と2年間の世界旅行へ。2011年10月に帰国しNPO法人HUGを設立。「東北復興新聞」の発行、同紙英語版「Rising Tohoku」、復興のリーダーたちのオピニオンサイト「TOMORROW」の運営を行う。復興庁復興人材支援協議会委員。

本間美和 Miwa Homma
『東北復興新聞』編集長

1976 年生まれ。 (株)日立製作所の営業職を経て、雑誌編集者に転身。2003年より(株)リクルート『ゼクシィ』編集部、2006年より(株)講談社『FRaU』編集部 へ。 2009年12月より夫と世界一周。旅の間に行った現地での社会貢献活動が、ブログ「ひげとボイン」を通じて反響を呼び、帰国後に『ソーシャルトラベル  旅ときどき社会貢献』(ユーキャン)として出版。

東北復興新聞

NPO法人HUGが 運営する、被災3県(岩手・宮城・福島)の復興に携わる人のための業界紙。2012年1月に創刊し、地域・分野・セクターを横断し、ヒントや協働につなが る良き事例を共有している。関係省庁、被災自治体(県・市町村)、企業、NPO等に4000部を無料で郵送している。WEB版も同内容を掲載。
http://www.rise-tohoku.jp/

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